ABOUT

栄養士・システム開発者のオーナーが分析・探求を重ね、22年かけて完成させた至高のスパイスカレー。
無ルー・無小麦粉、国産食材と厳選スパイスを使用。
毎日食べても飽きない、からだにやさしい手づくりカレーをお届けします。

一皿のカレーから、試行錯誤の22年

約22年前、とあるカレー屋で出会った運命の一皿。
それが南インドの「サブジカレー」と「ムルギーカレー」という料理でした。
今まで口にしたことがないカレーに深い衝撃を受け、生涯忘れられない味となったのです。

あのとき食べた味を再現しようと、自宅で試作をスタート。
ネットのない時代、舌の記憶と本の片隅だけの情報を頼りに、味の分析と試作を重ね、2004年に第一弾のレシピが完成しました。

食材・スパイス・調理方法など試行錯誤を続けながら、独自のアレンジを重ねること22年。「毎日食べても美味しい」と納得できるレシピに辿り着きました。

味の探求は終わることなく、これからももっと美味しくなる予定です。

素材と製法へのこだわり

無ルー・無小麦粉のサラサラカレー
市販のルーも小麦粉も一切使わず、スパイスの力だけで深みを出した本来のカレーの味です。たくさん食べても胃もたれ知らず、食べたあとのお皿も脂ぬめりがありません。

国産・手羽元の骨から引き出す旨味
国産手羽元をじっくり煮込み、コクのある旨味が美味しさの決め手。セロリなどの余分な香味野菜を加えないので、澄んだ出汁が他の食材の美味しさと調和します。

切り方・炒め順・時間管理。妥協のない工程
にんにく、生姜、玉ねぎの切り方、炒め方、火加減や加熱時間。少しの違いで、微妙な苦味や辛さに差が出ます。試行錯誤の末に辿り着いたベストな調理方法と緻密な工程管理により、こだわりの味を守っています。

食品管理のプロが手がける安全基準
食品会社での細菌検査・新製品開発、教育委員会での衛生指導の経験など、食の安全に関しては長年の経験と知識があります。「安心・安全」のプロだからこそ、衛生管理には余念がありません。

食の哲学

"Les animaux se repaissent; l'homme mange; l'homme d'esprit seul sait manger."
「動物はただ食らう。人間は食べる。知性ある人間だけが、食べ方を知っている」

ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン

何と何を組み合わせれば、どんな味になるか。
何をどう食べれば、健康でいられるか。
単純に栄養を摂取する行為ではなく、目で楽しみ、舌で感じ、そして頭で考える。
知性や文化として、心と身体を豊かにするのが「食」です。
ブリア=サヴァランの美食哲学を体現し、美味しさと健康の両立を目指した料理を追求しています。

プロフィール

加藤 隆一郎
栄養士 / システム開発者 / 料理人

食品会社で細菌検査・新製品開発を担当後、東京都の栄養士として学校現場の衛生指導に従事。平成4年(1992年)にシステム開発会社を起業し、日本で初めて学校給食向け栄養管理システムを開発。

本業の傍ら、仕事同様の緻密な分析をもとに料理研究を続け、蓄積されたレシピファイルがキッチンに並ぶ。「美味しい」と言われる瞬間が何よりの喜び。